「リテラシー」の運用について
タイトルから真面目な話を想像されて来た方、残念!
今日は本当につくづく戯言です。
先日のエントリ(ベストセラーは普通に大学図書館に所蔵されている - かたつむりは電子図書館の夢をみるか)の末尾で書いた
まだまだリテラシーが足りない・・・むむむむむ・・・
というフレーズについて、id:katz3さんがブックマークコメントでこんなことをおっしゃっていました。
非常にどうでもいいが、「リテラシーが足りない」と聞いて、「くっ! ガッツが足りない」@キャプテン翼(FC)を思い出した。「くっ! リテラシーが足りない」というセリフはどうだろうか。何がどうだろうかだボケ。
(はてなブックマーク - katz3のブックマーク / 2008年2月18日)
面白かったので他にも色々考えてみました。
ルール:名台詞・名コピペのフレーズの一部を「リテラシー」に変える。
例:「くっ! リテラシーが足りない」(@キャプテン翼(FC)by katz3さん)
実践
- うちゅうの りてらしーが みだれる(@パルプンテ)
- わたしがL(iteracy)です(@DEATH NOTE)
- 「ぬぅう! あの術は!!」
「なにぃーっ! 知っているのか雷電!?」
「うむ、間違いない。あれは東洋に伝わる悪魔の術と恐れられた『離照羅死偉(りてらしー)』!! 闇の封印が破られたという噂は本当だったのか……」
「り、『離照羅死偉(りてらしー)』じゃとー!?」(@魁!男塾)
・・・リテラシー(笑)(@スイーツ(笑))
このルールなら無限生成できると思ったんだけど、以外に上手くおさまらないな、リテラシー。
ある種のリテラシーが試されている感じではある・・・くっ! リテラシーが足りない(そんなリテラシーは足りんでいい)。