「c-Japanシンポジウム- 知流社会の羅針盤 -」

明日、NIIで開かれる「c-Japanシンポジウム- 知流社会の羅針盤 -」に行ってきます。

c-Japanシンポジウム- 知流社会の羅針盤 -

日　時：2007年4月11日（水）13：00-17：00
場　所：学術総合センター内　一ツ橋記念講堂
主　催：c-Japanシンポジウム実行委員会
後　援：ＮＩＩ　国立情報学研究所　ＮＩＣＴ　情報通信研究機構　ＮＨＫ　日本放送協会　ＮＴＴ　日本電信電話株式会社

司　会：廣瀬　弥生（ＮＩＩ）

13:00-13:10 c-Japanシンポジウム開催 　曽根原登（ＮＩＩ）
13:10-13:40 c-Japanの未来価値　長尾　真(国立国会図書館)
セッションⅠ 　メディアの未来を探る　オーガナイザー 久保田啓一（ＮＨＫ）
13:40-14:00 メディアの未来　竹中一夫（ＮＨＫ）
14:00-14:20 次世代映像サービス　榎並和雅（ＮＩＣＴ）
14:20-14:40 メディアイノベーション時代　安田 浩（東京電機大学）
14:40-14:50 休憩
セッションⅡ 　情報爆発を超えて　オーガナイザー　渡辺克也（総務省）
14:50-15:10 科学技術と文化の連携　坂内正夫（ＮＩＩ）　　
15:10-15:30 新世代インターネットへの道　市川晴久（ＮＴＴ）
セッションⅢ　　c-Japan宣言　オーガナイザー　辻ゆかり（ＮＴＴ）
15:30-15:40 総括　東倉洋一（ＮＩＩ）
15:40-16:20 　情報通信産業界からの提言　所眞理雄（ソニー）・青木利晴（ＮＴＴデータ）

直接的に自分の研究分野とどう結びつくかは未知数だが、まあ行って損はないかなあ、ということで。
最近、なんだか東京に行く機会が増えたなあ・・・就職活動している連中には負けるんだろうが。