2026年4月発売の拙著『教養としての査読』、おかげさまで多くの方にお手に取っていただいており、反響等いただいています!!
書評
もともとの連載記事掲載メディアであった雑誌『企業会計』の9月号に、NISTEP・林和弘さんから書評をお寄せいただきました!
www.biz-book.jp
また、雑誌『薬学図書館』の71巻2号に、日本医薬情報センター附属図書館の村上陽菜さんから書評を寄稿いただいています!
doi.org
林さん、村上さんとも、自分がまだ学部生だった頃、当ブログ「かたつむりは電子図書館の夢をみるか」がはてなダイアリーだった時代からのお付き合いです。
そんな方々に書評をいただけるなんて有難い限り……村上さんの書評では本ブログにも触れていただいています! お二人ともありがとうございます!!
さらにJPCOARウェブマガジンでは、兵庫教育大学の永井一樹さんに書評をいただきました!
magazine.jpcoar.org
掴みからしてインパクトがあったためか、現時点ではてなブックマーク数99と、原著の刊行告知エントリ(新著『教養としての査読―なぜ「論文」を信用できるのか』が刊行されます - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版))よりブクマされています(告知エントリは現時点で30ブクマ)。
JPCOARウェブマガジンの年間アクセス数ランキング、2年連続で自分が獲得していたのですが、これはもしかすると今年はこの書評記事になる可能性がワンチャンあるのでは……??
それを機にさらに多くの人に読んでもらえれば万々歳なのですが。永井さんありがとうございます!
イベント
以前に本ブログでも告知していましたイベント、『教養としての査読―なぜ「論文」を信用できるのか―』出版記念セミナーを2026.9.14に開催いただきました!
digital.chuokeizai.co.jp
min2-fly.hatenablog.com
当日は会場・オンラインあわせて多数の方にご参加いただきました!
ご参加の皆様ありがとうございます。
図書館情報学関係者が中心かと思いきや、ふたを開けてみると会計学・経営学分野はじめ、民間企業も含めて様々な属性の方にご参加いただいていまして、予想外に多くの方にご興味・ご関心抱いていただけているのだなと感じたところです。
イベント本編では首藤先生・舟津先生からうかがう会計学、経営学、ひいては経済学系全体の動向のお話がたいへん面白く、出版記念セミナーでありながら著者本人が一番おもしろがって盛り上がっていたのではないかというところでしたが……。
まだまだ全然知らない、分野ごとの慣行があるなあ、と。
また、AIと査読のこれからというか、仮にAIに査読能力が十分にあったとして、それでもなおAIではなく人が査読の主体であってほしいと思う理由に関して、自分なりに言語化する契機にもなり、これもまた著者本人にとって一番、勉強になったセミナーだったんじゃないか疑惑。
首藤先生、舟津先生、司会進行の武山さま、その他運営にかかわっていただいた皆様、本当にありがとうございました!
YouTube
オンライン書店バリューブックスの飯田さんと、「ゆる言語学ラジオ」のプロデューサー・出演者である堀元さんが掛け合いをするYouTube 番組「積読チャンネル」に、本書『教養としての査読』を取り上げていただきました!
www.youtube.com
再生数もコメント数も半端ない・・・!
これ再生した人みなさんが買ってくれたら大・大ベストセラーなんですが・・・みんな買って・・・!!
さすが大人気YouTube番組だけあって、著者なので中身はもう全部知っているはずなのに、めちゃめちゃ面白おかしく聞かせていただきました。
なんとバリューブックスから購入いただくと、特典映像に加えてオリジナル特典『「ちょっとずつよくなってる」ステッカー』までついてきます!
https://www.valuebooks.jp/bp/VS0063355358
なんで「ちょっとずつよくなってる」なのかはYouTube動画をぜひご覧ください。
たぶん本文中で1回も「ちょっとずつよくなってる」って書いていないと思うんですが、それでいて割と査読をめぐる動向について、あるいはそれ以外でも学術情報流通や図書館情報学全般に対する佐藤のスタンスの本質に使いものがあるかも、「ちょっとずつよくなってる」。
まあAIだのなんだので全部吹っ飛ばされる事態もちょくちょくおきますが。
それにしても大人気チャンネルに取り上げていただいたということで、「え、実は著者が知らないところで案件・・・?」とか頭をよぎったのですが、出版社の方も知らなかったのでそんなわけでもないそうです。
なんて有難い……でも『図書館を学問する』に比べると『教養としての査読』は公共図書館等の所蔵が意外に少ないので、これを機にぜひ未所蔵の図書館は購入ご検討いただきたい!!