前回記事にて刊行のお知らせをしていた拙著『図書館を学問する なぜ図書館の本棚はいっぱいにならないのか』ですが、昨年12月25日に無事出版されました!
前回記事
min2-fly.hatenablog.com
出版者サイト
www.seikyusha.co.jp
紙版の刊行から数日後には電子書籍版も購入いただけるようになりました。
レイアウト固定ではなく画面サイズに応じてリフローしてくれるタイプなので、スマートフォン等でもばっちり読みやすいですよ!
ご感想・反応
大変ありがたいことに刊行後、比較的はやい段階から、読まれた方からSNS・ブログなどでご感想等いただいています。本当にありがとうございます!!
ブログ
yawatosho.hateblo.jp
ありがたすぎることに本書のご感想だけで一エントリお書きいただいています……!!
これはただの私の感じ方ですが、本を読んでいる途中、話の進め方がテトリスみたいだなと思いました。統計初心者の私でもわかるくらい、一つ一つ丁寧に説明を積み上げていく様子が、テトリスで端の一列を開けてブロックを平積みしていく様子のように感じられ、最後の分析結果で話がスッキリまとまる様子は、テトリス棒で一気にブロックを消すかのような爽快感すら感じます。そして次の章へ進み、またまっさらなところに一つ一つ丁寧に積み上げてと、そんな小気味良いテンポを感じる読書体験でした
negadaikon.hatenablog.com
佐藤さんからいただきもの。『LRG』連載をまとめたもの。切り口が圧倒的に面白い。表紙も素敵だし、大切な一冊。
本書のご感想でほぼ必ず触れていただく表紙。
後述のトークイベントでも言及しましたが、配偶者である佐藤聡子先生にいただいたアイディアを、イラストレーターのasuminさんに形にしていただき、装丁家さんにおまとめいただいたものなので、実はmin2-flyの功績ではほぼないです。
それなのにこんな素敵な表紙の本を自著として紹介できること、皆さま誠にありがとうございます。
egamiday.sakura.ne.jp
・『図書館を学問する : なぜ図書館の本棚はいっぱいにならないのか』、字の小ささのためいったん積ん読
文字サイズについては前述の通り、リフローもできる電子版もおすすめです!
でも直近に書いた通り表紙が素敵な本でもあるので、紙も電子も持っておくのが最適解!!
booklog.jp
2025/2/11時点でのブクログ登録者数は1,547人(!)、感想9件。
ブクログ登録者数はなぜか刊行初期にハイペースで伸び続け、一時期はブクログの注目の新刊になっていたことも。そこに入ったからさらに伸びた、というのもあるのかも?
booklog.jp
急上昇作品は、『図書館を学問する なぜ図書館の本棚はいっぱいにならないのか』です。
「図書館の本棚はいっぱいにならないのか」「雨が降ると図書館に来る人は増えるのか、減るのか」「人はどのタイミングで図書館を使うようになるのか」素朴で身近な疑問から現場での実践を考えて、図書館の意義や役割を学び、魅力を発見しよう!
ついているレビューの中では「1カ月も本を延滞するな」という至極ごもっともで耳の痛いご指摘もありつつ、その他は好印象のコメントが多い印象です。
bookmeter.com
2025年2月11日時点の登録者数は86人、レビューは2件。
ブクログとの間で登録・レビューに大きな差がついた要因はどこにあるのか、とかも検討してみても面白いかもしれません。
その他、X、Bluesky、mixi2、Instagram等、各SNSでもご感想お寄せいただいています。
また、メールやLINE、そして口頭等でも直接ご感想等いただいたりもしております。
コメント等いただいた皆さま、ありがとうございます!!
刊行後1カ月半以上が経過していますが未だに日に最低一度はエゴサしているので、引き続きぜひご感想よろしくお願いします!!
イベント・メディア露出
2024年12月30日付けのACADEMIC RESOURCE GUIDEメールマガジンで本書について紹介する機会をいただきました!
これについては後ほどブログでも公開できればと検討中。
2/13追記
本日付けで以下の通りメルマガ掲載内容も本ブログで更新しました!
min2-fly.hatenablog.com
2025年2月4日には刊行記念トークイベントも開催させていただきました!
イベントページは消えてしまったので青弓社様のX発信より。
有料のイベントにもかかわらず多くの方(アーカイブ配信含め44名)にご参加いただきました!
ご参加いただいた方々、一緒にご登壇いただいた岡本真さん、ご企画いただいた青弓社の矢野様、皆さんありがとうございました!!
イベント内容については有料のイベントでもあったので当面は直接、本ブログには記載しないでおく方針でいます。
その他、近日中には青弓社のウェブサイトで刊行後エッセイ的なものを公開いただく予定です。
また公開されたらここでも紹介します!
そしておかげさまで2025年2月6日、増刷いただくことが決定しました!!
それもこれもお買い求めいただいた皆様のおかげです、本当にありがとうございます!!
まだ買っていないけどちょっと興味出てきたなという方はぜひこの機にお手に取っていただければ。
もちろん電子書籍もよいですが(こんなブログタイトルなので)、本当に表紙が可愛いので、紙版もおすすめですよ!!
目指せ3刷!!! 4刷!!!! 5刷!!!!!
なお当ブログであれば当然気にするであろう、図書館での所蔵状況はどうなのか、という話についてはまた別にエントリを立てる予定。
しばらくはこのブログも真面目に更新していこうかと。
2025-02-13追記
版元である青弓社さんのウェブメディア連載「原稿の余白に」にて、所蔵状況調査(1月下旬時点)の記事を公開いただきました!
yomimono.seikyusha.co.jp
さらに後日、この記事の更新版調査の結果も当ブログに掲載していきたいと考えていますので、乞うご期待。
日本中の図書館の所蔵状況を暇さえあれば検索している。
2025-05-12追記
ウェブメディア「ほとんど0円大学」に取材いただいた記事が4/17に公開されました!(ブログ更新が遅れました(汗))
hotozero.com
そしてさらにさらにおかげさまで、5/12に第3刷を増刷いただくことが決定しました!!
2025-06-01追記
雑誌『情報の科学と技術』誌2025年6月号に、書評・新刊紹介を掲載いただきました!
www.jstage.jst.go.jp
執筆者は国立環境研究所の尾鷲瑞穂さんです(『情報の科学と技術』編集委員でもいらっしゃいます)。
ご紹介ありがとうございます!!!
2025-07-03追記
5/14刊行の、『ライブラリー・リソース・ガイド』第51号掲載の連載で「『図書館を学問する』の舞台裏 選んだ記事・選ばれなかった記事とその理由、そして連載開始8年後の「図書館情報学徒」の実態」と題して本書収録記事の選び方の舞台裏を紹介しています!
https://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/new/
arg-corp.jp
収録していない記事について振り返る話でもあり、拙著とあわせてお持ちいただけると過去連載すべてを振り返る仕様になっています!!
さらに6/29(日)、FM J-WAVEの岡田准一さんのラジオ『GROWING REED』に出演しまして、本書とも絡めて図書館の話をさせていただきました!!!
出演に関しての打診をいただいた際はとんでもない量の汗をかくくらい焦りましたが・・・収録(オンライン通話での収録)の際は、さすが慣れたスタッフの皆さんと岡田さんの雰囲気のおかげもあって、思っていたよりも緊張せず・・・というかほぼ平常運転で・・・お話させていただきました。
ラジオで「いそのかみやかつぐ」とか「うんてい」って口頭で言って通じるのか、というのは話し始めてから気が付きましたが。
まだradikoで聴けるはずなので未視聴の方はぜひお聴きください!!
そのラジオ出演もフックになって、長くお世話になっている白百合女子大学の今井さんに感想エントリも公開いただきました!!
librarius.hatenablog.com
お時間ない中で拙著のためにはてなブログを久々に更新いただけるなんてなんて光栄な・・・! なつかしい・・・!!!
往年の図書館系ブログがみんな発信していた時期って、その後、ツールがSNSになるだけかと思いきやなかなかブログ論壇(ブログ論壇!!)みたいなものにならないというか、あの時期だけのものだったなあとか思うんですが、当時その年代だった故の感傷でしょうかね?
図書館系TikTokerとか国内でもちゃんと層をなしているのでしょうか・・・。
2025-07-11追記
図書館振興財団の機関誌「図書館の学校」2025年夏号に、本書刊行を受けてのインタビュー"「なんで図書館は月曜日が休みのところが多いの?」 そんな疑問に、図書館学者がエビデンスに基づいてお応えします"を掲載いただきました!
toshokan.or.jp