昨晩、研究室でレポートを書いていると後輩から飲み会の誘いの電話がかかってきて。
「テスト期間なのにこいつら大丈夫なのかな?」とか思いながらほいほい誘いに乗ってついて行き、3時過ぎにまた研究室に戻ってきてそのまま寝てしまったのですが。
目が覚めると何やら外が工事で騒がしい・・・ああ、そういえばなんか休日に工事があるって言ってたっけか・・・
・・・ってところまで来て、やっと気が付きました。
ああ、今日は祝日か。
それで後輩らはあんな解放感に満ちた顔で飲んでたんですな。
納得、納得。
まあ、授業数も少ないこの時期の4年生にとって祝日の扱いなんてそんなもんです。
さっき会った友人も「食堂が休みなのを見て祝日だって気付いた」って言ってたし。
すべての祝日の存在感が大学生にとっての春分の日レベル(春休みだから関係ない)。
休日のランクとしては夏休み中における日曜日と同列ですなー。
・・・毎日休んでいるのではなく、休日も作業しているだけなのだけれど。