そこそこ最新で性能のいいデスクトップPCと、キータッチが良くて使い慣れたノートPC。
A4版の原稿を横に2枚並べられるサイズ(21インチ?)の大型ディスプレイに、広い机。
スキャンもOCRもできる複合機に、デジカメ、デジタルビデオカメラ。
さらには各種の図書館用語辞典類に過去の発表資料等の資料も充実した、とりあえず文系の人間にとって何不自由ない、申し分ない研究室が。
ネットにつながらないってだけでなんにも出来ない空間に思えてくるのは、なんででしょうね(苦笑)
ってことで昨日は研究棟のネットワークの調子が悪いらしく、ぷつぷつインターネットに接続できなくなるので、さっさと作業を切り上げて帰って来てしまいました。
その場にいた先輩とも話していたのだけど、ネットにつながらなくてもできる作業はいっぱいあるはずなのにネットにつながらないというだけで他のことまでやる気が失せるのはなんでなんだろう。
些細なことをネットで調べたいときにつながらないストレスが思いのほかでかいのか。
誰かが「全代会室からネットを抜いたらなんも残らない」なんて言っていたが、作業スペースなんて案外どこもそうかもなあ・・・