「らき☆すた」

らき☆すた (1) (単行本コミックス)

金魚すくいの回のかがみが激かわえぇぇぇぇぇぇ

ってことで買っちゃった、「らき☆すた」。
ＣＤじゃないよ、コミックだよ。
アニメが始まってちょっとたってからつくば市内の書店でずっと売り切れ続いてたんだが、今日ようやく最寄りの「ブックランド」に入荷されてたのを発見したので即購入。
・・・財布の中身は見たくない・・・

あらためてコミックスで見ると、アニメのパロディネタは京アニが好き放題やってた結果であることがよく理解できたｗ
山２とかＺ界隈は割と評価厳しかったが、俺はアニメも好きです。
人生で２度目の「最初から最後まで見たアニメ」になる予感（１度目はハルヒですがなにか？）。
バルサミコ酢とか、×××Ｄとか、「つかさです」とか。
著作権侵害が非申告罪化したらとりあえず京アニを訴えてみたいと思います（ウソです）。

しかしなんだなあ、研究室で「らき☆すた」読んでみたり視聴してみたり、割とマジでギリギリの線上を歩んでるよなあ、自分・・・
情報処理系の男むさい研究室ならともかく、女性率７割を超える研究室でこの生活は割とチャレンジャブルなんじゃないだろうかとか思ってみる。
「らき☆すた」は言い訳の仕様がないしなあ・・・