同じ血が流れてるとは到底思えない
この間の日曜日、「そういや父の日じゃん」と思いだして親父に「いつもありがとう、これからも元気に働いて(俺を養って)下さい」みたいなメールを送ったところ。
今日になってなんか返信が来てた。
かなり遅くなったけどありがとう。
フットサルで顔を打ち、右足も痛め年を感じている
59歳にしてフットサルですか。
十分元気だよ親父殿。
むしろその「俺ももう歳だな・・・」はせめてあと20年、できれば30年ほど前に感じておいて欲しい類のものだよ*1。
ちなみにお宅の息子は3階まで階段の上り下りしてるだけで筋肉痛になっておりますが。
日常生活送ってるだけで全身痛めてる(むしろ傷んでる?)しな。
高確率で肉体年齢が父子で逆なんじゃないかと推測する次第。
ま、この分なら大学院に10年くらいいても平気そうだな〜。
*1:まあ、世の中60にして学内のバドミントン大会で優勝する学生生活課長とかもいるから案外、世の中ってそんなもんなのかも知れないが